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どこに出かけるのにも、カメラが手放せないわたし・・・
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カテゴリ:books( 75 )

欠片から読み解くロンドン

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 今日紹介するのは、昨年イギリスで出版された一冊の本、London in Fragments/ A Mudlark's Treajuresです。著者はTed Sandlingさん。

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 この本はロンドンを流れるテムーズ川で陶片などの遺物を探るもので、見開きがこれ。内容もカラー写真が多く、文章も平易で楽しめる本です。

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 この本を読み出し、まず頭に浮かんだのは、昨年なくなられた陶片狂さんでした。だって陶片がイッパイでNYK/日本郵船のものまで載っていましたから。

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 でも、読み出した途中には、ケマさんも出てきました。だって歯ブラシの柄もありましたから。(笑)

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 そして最後にたどり着いたのは嶋村博先生、岡崎市を中心に矢作川の漂着物に着目し、漂着物採集を続けてこられました。また漂着物学会の設立にも関わられました。INAX出版の漂着物考では「暮らしを映す川の漂着物」を担当されました。嶋村先生もうこの本気づかれていますかね?

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 サブタイトルにあるMudlarkとは、「干潮時に川の泥の中をあさるバタ屋」と研究社のリーダースにありました。これってBeachcomberの「波止場ルンペン」と同じ臭いがしますよね。ビーチコーマーの皆さんなら納得の一冊になるでしょう。

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 本の終わりがけにある文章にはこんな言葉が!「restrictions/遠慮」を入れるあたり、著者がイギリス人たる所以かもしれません。
 
 今この本はアマゾンでも手に入ります。しかも悔しいことに、オレが求めたのよりずっと安くね。(笑)





 

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by crazylovers | 2017-06-04 15:24 | books | Comments(8)

図鑑の楽しみ 1

 2016年には千葉の博物館で「図鑑大好き」なるタイトルの特別展が開かれましたが、ご他聞にもれずオレも図鑑大好き!(笑)

 そんなオレの持っている図鑑を紹介しましょう。オレが最初に手にしたのがコレ!何とメジャーな小学館や講談社ではなく、北隆館の学習図鑑でした。奥付には昭和35年発行とあります。
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 大地の図鑑とは、渋いでしょ!(笑)
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 そんなオレが、いつも見ていたのはこれらのページ。そう、中生代の大はちゅう類時代のものです。チャールズ・ナイトの絵や、1960年当時に出回っていた文献からそのまま頂戴したポーズを描き構成していますが、北隆館の学習図鑑の恐竜画が一番好きでした。
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 そして地震大国日本!震度もあります。このイラストも恐竜の絵と同じ人が描かれたものでしょう。クレジットはありませんが、誰でしょうか?
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 地震への心得も六つ載っており、津波への警戒も忘れていません。
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 当時、恐竜や化石の好きだった小学生のオレには欲しいものが一つありました。それはクリノメーター!(笑) この図鑑の「野外しらべの道具」に載っており、何かステキな道具に思えたのです。もちろん親にねだっても、買ってもらえるようなものではなく、小学校の先生に聞いても「このへんで売ってるところあるのかな?」そんな返事でした。クリノメーターの本物を見たのは、中学校の理科室でした。
 幻のステキな道具は、コンパス+水準器+傾斜計の合体しただけのもので、何だかがっかりしたのを覚えています。(笑)(笑)






 

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by crazylovers | 2017-05-22 14:57 | books | Comments(2)

捨てられないモノ・怪獣大全集 ノーベル書房版

 この夏が終わり、少し涼し目の日に限って、部屋のモノの整理を始めました。決してのつもりはありませんが、そう遠いものでもないかもしれませんからね。

 身持ちは良くないのですが、モノ持ちは良いオレ、困りものがやはり紙類!けっこうCDなどのプラものは捨てられますが、本が捨てられない!10年ほど前に引越しをしたとき、本を半分以下に減らそうと、使ってくれそうな友人に譲ったりして、スカスカの本棚からはじめたのですが、10年経てば本は増えるわ、増えるわ、横積みのモノがかなり・・・そんな中で何とかスペースに納まるよう努力しとるのですが、なかなか難しい!(笑)

 見ていると捨てられなくなるモノがある。今回のタイトルにある怪獣大全集(ノーベル書房版)もその一つ!ポイしようか・・・と思いつつ、アマゾンをチェックしたら、普通に売っていたよ!(笑) でも、それは何と復刻版!
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 イヤイヤ、オレのは古いよ、オリジナル・・・どっちも1967年と、およそ50年前の本!小学生の頃の愛読書だね。(笑)
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 中身はもちろんウルトラマンやら、怪獣だよ。
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 ウルトラマンの解剖図を見て、信じていたわけではないけれど、このおかしなリアリティーの無さを楽しんでいたのは間違いない。
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 そして、オレがこの本を手放さなかったのは、ウルトラQのタイトルの秘密が明かされたこの本に感動したことだろうな。子供の頃、でんぷん糊に絵の具を混ぜ、その上に粉にしたチョークで字を書き、それをかき混ぜて「なるほど~」って思ったもの!(笑)

 復刻版の出たこの2冊、今ではかなり高価なようです。オレの部屋にはもっと貴重な文献などたくさんありますが、それを古本屋がどう買ってくれるかは別問題!(笑)

 この2冊、知識のある古本屋に持っていけば、きっと帰りにオレの好きな鰻が喰えるのは間違いない!(笑)






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by crazylovers | 2016-09-19 20:38 | books | Comments(8)

こなら亭暮らし

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 今日は新刊「こなら亭暮らし」の紹介をしたいと思います。

 著者の木佐貫ひとみさんは宮崎在住のラジオ・パーソナリティで、自然関係に造詣の深い女性です。
 マキちゃんのビーチコーミング講座に取材に来てくれたのをきっかけにお友達になりました。

 また彼女は自宅の庭を、宮崎の里山にある「コナラ」を取り入れた雑木林の庭を具現化しました。そしてそのステキなお庭をひとり占めするのではなく、これまでもオープンガーデンを何度も催し、来られた方に体感してもらっています。
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 こなら亭では息子さんやご主人が、種が落ち芽吹いた双葉をポットに移し、オープンガーデンの参加者に分けていたそうで、こんなのを読むとうれしくなりますね。
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 そして料理の好きなひとみさんの恩師から伝えられたアメリカンスタイルの「チェダーチーズ入りのアップルパイ」を、「ハグのないキスなんて・・・」と紹介されるあたり、ステキですね。内容を知りたい方は、ぜひ本を手に取ってくださいね。「こなら亭暮らし」はアマゾンからも入手できます。

 さて、「こなら亭暮らし」の表紙で気付かれた方もみえたかも知れませんが、表紙と挿絵を今回描かせてもらいました。こなら亭にお邪魔したことも無いのに、描くのは心もとなかったので、膨大な写真を送っていただき、下絵を作りました。
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 そして何度もメールで細部まで確認してもらいながら描きました。(笑)
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 表紙だけではなく、各章の扉や挿絵もあるので、よろしければ手にとってみてくださいね。





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by crazylovers | 2016-05-23 16:15 | books | Comments(4)

好きな本が買える幸せ!

 みなさん、最近気に入った本と出合っていますか?

 好きな本が買える幸せ、分かりますか?(笑)
 
 今日は本を探しに出かけました。探していた本は「家をせおって歩く」です。
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 「家をせおって歩く」は、たくさんのふしぎ3月号!もう近所の本屋じゃ4月号が並んでいたので買い損ねた!と言うより、よいとは聞いていたけど実物にお目にかかれなかった!
 こんな風に家をかついで歩いたりして、家を置く土地を交渉して置かせてもらう生活を続けている人の本なんです。
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 そう、何とか置き場所が決まると、こうして間取り図を描くのだとか!
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 このときは、風呂場が遠く、電車に乗って行ったとか!(笑)

 こんなワクワクする本、やっぱ本物見なけりゃ分かんないな。そしてこれを探して、名古屋の本屋を3軒バイクではしご!(笑)

 もう一冊は古本で、日本地名大事典4・中部。中部地方の地名についての事典だ。こんなのを求めるときには、やはりいつも歩いている場所がどう書かれてるかで決まる。
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 杉津海岸もあれば、伊良湖岬もあるよ!
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 この本は古本屋で安価にて購入、何でもネットの普及したこのご時勢、こうした事典類は売れないのだとか。たしかにウィキペディアなどなど、検索すれば何でも出てくる。
 ただどうも紙の好きなオレは、地形や特徴をを文字だけで表現したテキストに魅力を感じています。

 この事典、厚みは4cmほどあり、重さは軽く1キロを超していました。山の荷物に比べれば軽いもんですが、こうした本を持ち歩くのは重い!(笑) 本を探して本屋をはしごしたり、重い本を運ぶ事のできる体力がまだあるのは、ありがたいこと。
 好きな本が買える幸せ!を痛感しますね。(笑)

 この 「家をせおって歩く」は、88歳になる母親が、非常に興味を持って読んでいました。オレが楽しんだ後、母親のところに行きそうな本です。(笑)(笑)
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by crazylovers | 2016-03-12 23:30 | books | Comments(9)

久々郵袋!

 みなさん、郵袋ってご存知ですか?
 ちょっと重い荷物で、梱包の強度が怪しいときに、海外では郵便局が丈夫な袋に入れてくれるのですよ。

 ですから、海外から通販でモノを買う場合などでは、使われません。
 かなり大きくて重い書籍などで、元からの梱包が壊れそうなときに入れてくれることが時おりあります。
 今回の郵袋、久しぶり・・・そう、5年ほどはお目にかかって無かったね。
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 この水色の郵袋、何処の国のモノか分かりますよね。
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 はい、ロイヤル・メールなので、大英帝国さまからです!(笑)
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 さて、その中身は・・・Shells of the Western Pacific in Color のVol1・2セットでした。
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 これ、保育社の原色日本海類図鑑の正続の英語版、テキストが英語だけでなく、B5サイズなので、図版も大きく見やすいのですよ。
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 この本、元は日本で1960年代に外国むけに出版されたものを、イギリスの図書館が購入したものでした。その後開架状態だったか、閉架状態だったかは分かりませんが、たった一度しか貸し出される事なく、除籍になったモノ!
 それをオレが逆輸入し、50年ぶりに里帰りしたものです。(笑)


 図書館の除籍本は、スタンプやら借りた人の痕跡があって面白いのですが、やけにキレイでタイト!
 箱やダストジャケットはありませんが、ほとんど手付かずのものでした。ある意味残念!(笑)(笑)
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by crazylovers | 2016-02-11 21:35 | books | Comments(6)

時おり、読み返しています。 

 みなさん、写真家で文筆家でもある星野道夫さん、ご存知ですよね。
 アラスカの写真で有名な方ですが、彼の著作も素晴らしく、一時はブームになった時もありました。そんなわけで写真を交えたエッセイなど文庫本などもたくさん出ましたので、何か一つぐらい読んだこともあるでしょうね。

 星野さんの著作は、この全集にまとめられていますが、ここには写真が一切含まれておりません。そう、テキストだけの本です。
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 平凡社のアニマあたりから始まり、ナショナル・ジオグラフィック・マガジンにも掲載されるようになったステキな写真ですが、様々な場所で何度も掲載されるうちに、目垢がつくというか、見慣れてしまい、以前ほど感動しなくなるような気がしてきました。
 それに比べて、文字の著作は、アラスカへの情景をかき立てるネーチャー・ライティングで、今でも時おり読み返しています。

 星野さんは北への憧れがあり、若い頃に見た一枚のアラスカの写真がきっかけでアラスカにのめりこむようになったそうです。
 何故か、オレも若い頃アラスカへの憧れがあり、1980年に初めてアラスカの地を踏みました。
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 アンカレッジのダウンタウン、ちょっと歩けば様々なアウトドアショップが立ち並び、欲しいものはいくらでもありました。写真のガンショップ、さすがにガンや罠を買い求めることはありませんでしたが、ホンモノのアウトドア用品が何でもあり、何度もアシを運びました。

 あと、アンカレッジの野生生物局(Fish and Wildlife Service)へも、情報収集に足を運びました。そこで、「若い日本人で良い写真を撮っている人がいるのを知っているか?」と聞かれましたが、きっと星野道夫さんだったのでしょう。

 アンカレッジからは、双発のリーブアリューシャン航空機に乗り、プリビロフ諸島のセント・ポール島を訪れました。木の一本も無い丘だけの島でした。
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 この島はオットセイのコロニーがあり、まだ当時はオットセイの捕獲をアリウト人が生業にしていました。
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 浜辺には岩がゴロゴロしていましたが、これはわざと置いてあるのだそうで、繁殖期に小さなオットセイが大きなオスに潰されないようにと設置したものと聞きました。
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 まだ、当時は草原で撲殺したオットセイの皮を剥ぐ場面も普通に見られたものでした。
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 そして島の若者の多くは、オットセイの皮なめしなどをしていましたね。



 星野道夫さんの著作集を読んでいると、ついつい懐かしくなり、80年当時に撮影したリバーサルフィルムを引っ張り出して見入ってしまいます。先に述べたようなオットセイ捕獲は無くなったようにも聞いていますが、今はどうなっているのでしょうか? また訪ねてみたいと思う場所の一つですね。
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by crazylovers | 2016-02-04 21:18 | books | Comments(4)

東山・八事界隈をブイブイ!

 金曜に痛めた左手、カブのハンドルに乗せるだけなら大丈夫と思ったので、ちょっこしカブを転がしてきました。普通のバイクでは左にクラッチあるので大変ですが、カブは便利だね。(笑)

 まずは東山動植物園の下見をちょこっとやって、資料をいただいてきました。そして、なごや生物多様性センターでイヴェントが開かれていると言うことなので、ちょっと覗いてきました。愛知県下で活動している生物関係のNPOやら、高校生のクラブ活動などのブースに加え、水族館や博物館のブースもありましたが、小さなブースで生き物の面白さを伝えるのは難しいな・・・と実感!

 その帰り道、八事山興正寺の前を通りかかったら、「古本市」の看板! コレは見なきゃ!と次の信号でUターン。(笑)(笑)
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 参道の両側にテントが張られ、いい感じ!古本屋さんも出ていましたが、授産施設の古本コーナーが面白かったです。奥の塔まで行き、お参りさせてもらいました。
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 中門からの景色もいいね。
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 なかなか賑わっていた古本市、小一時間ほどかけて歩き、オレも何冊か求めてきました。
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 たくさんのふしぎは、珊瑚礁の海をテーマにしたもの。法政の「鮑」、食物事典が上の段。
 下はこどものともの「かばくん」挿絵が油絵なんですが、かわいいので買っちゃいました。そして古い知り合いのヒサさんの恐竜本もあったのでついでに!(笑) この5冊で700円と言うのが、お寺の古本市のいいところだね。
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by crazylovers | 2015-11-01 15:23 | books | Comments(2)

9月に求めた本!

 早いもので、もう10月になっちゃいました。
 そんなわけでまだ9月に求めた本がありました。
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 右の崖っぷちの木地屋は、木曽福島の木地屋さんのお話。よく知っている場所のコトや木工関連の内容だったので、一気に読んでしまいました。

 左のヘンリ・ライクロフトの私記は、既に読んでいた文庫ですが、もう一度読みたくなり、ちょうどワイド版があったので、買い求めたもの。
 「午前中ずっと空気は不気味に静まりかえっていた。本を読みながら座っていると、私は静けさをじかに感ずるような気がした。窓の方を見ても、広い灰色の空のほかはなにも見えなかった。一切がただ冷たい、憂鬱なとりとめのない広がりだけであった。後になって、午後の散歩にでかけようと身じたくをしかけたとき、なにか白いものが私の視線をかすめて落ちてきた。それからものの二、三分もたつと、一切は黙々と降りしきる雪の帳におおわれてしまった。」これは冬の23章からの引用です。
 著者のギッシングもさることながら、こうした自然描写には翻訳家の平井正穂氏の感覚的な風景描写の筆致が冴えているのだろう。英文学の翻訳を数多く手がけた平井氏の翻訳でソローの「ウォールデン」を読んでみたかったな。
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by crazylovers | 2015-10-01 23:01 | books | Comments(0)

9月の本・つめの甘さ!

 夏の暑いうちはどうも本から離れがちだが、秋になってくるとつい本屋にアシが向かうね。と言うよりも、夏も本屋へは行ってるのだが買い求めないだけかも。秋になるとつい財布の紐が緩むわけですね。
 
 まず求めたのはブリタニカのアース!洋書ですが、地学絵本みたいなもんだし、9~12歳向けとのコトで何とかなるだろうと!(笑)
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 ところが、そう甘くは無かったわ。いきなりDetritalに困ったちゃん。凡その「岩が砕けた」ような意味は、文脈から分かるが、まさかリーダースをひかなきゃ載ってない単語がこのレベルにはあると思わなかった!(笑)
 そしてマグマが地下に貫入したときの2パターンがきっちり、シルとダイクとに分けられているあたりさすが!でも、これって12歳の子供向けか?
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 後半は地球のダイナミズムに関わる火山や、地震、災害あたりにも及び、さすがやな~!と感心していたのですが、津波のページで、目が・!!!
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 Tsunamiの語源が、日本語の「津波」から来たとコラムにあるのはステキですが、ここでつめの甘さが出てまいりました。誰も漢字の読める監修者がいなかったのでしょうね。見切り発車というか、もうしっかり本になると、訂正は難しいのでしょうか?かなりハイレベルでよい本ですが、とっても残念!
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by crazylovers | 2015-09-27 15:40 | books | Comments(2)