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どこに出かけるのにも、カメラが手放せないわたし・・・
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リバーコーミング@勝山

 勝山の恐竜発掘現場脇には杉山川が流れています。中国や北米のバッドランドに広がる発掘現場と違い、水の豊かな日本では、川が削ってできた崖から化石が見つかることが多いのです。
 ここ勝山でも、杉山川が削ってできた崖から、ワニの全身骨格が発見され、それがきっかけとなり恐竜発掘現場となりました。

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 これが杉山川の清流です。化石を含む地層を削っており、この川の転石からは、いくつも恐竜化石が見つかっています。今回も調査中に、河原の転石から足跡化石が見つかりました。足跡化石はこれから研究が始まりますので公表は差し控えますが、こんなモノがありました。

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 動物の好きな方ならお分かりですね。
 はい、カモシカの角です。カモシカの頭骨には、角のベースとなる尖がりがあり、その上に上の写真にもあるケラチン質の角が鞘のようにはまります。シカの角はこれとは全く違い頭骨と一体化したものですが、時期が来れば落ち、その後また新しいものが生えてきます。

 足跡化石は博物館の収蔵庫に向かいますが、カモシカの角はオレのポケットに入りました。(笑)






 
 
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by crazylovers | 2013-08-31 15:47 | mountains | Comments(4)

恐竜の夏終了!

 この夏は富山の発掘に始まり、続けて福井県勝山、途中ブランクもありましたが、8月後半に頼まれてまた行ってきました。
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 8月最終週、日没時間も早まり、山あいの発掘現場は3時過ぎればこんな影が出てきます。


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 第一次発掘からすでに20年以上、お手伝いに来てくれる大学生の皆さんは、最初の発掘の頃はまだ生まれていなかったわけで、歳月の経過を感じさせます。


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 大学生のみなさんが剥がしてくれたブルーシートの下からは、およそ20年前に埋め戻した足跡化石面が再び日の目を見ました。今回は黄色く囲った部分を外して、人の立っている面の続きを探ります。


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 重機を用いて、石目を見ながら、慎重に岩を割っていきます。


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 細かく割れた石はパワーショベルのバケツに入れて運び出します。


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 割った石を運んだ後には、放水しながらデッキブラシで泥を落としたり、じょれんを使って余分な土砂を取り除き、何度も水洗して表面の掃除を行います。


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 大まかな清掃が終われば、足跡の確認作業を行います。写真ではまだ岩盤が濡れていますが、乾くと質感が変わります。また足跡化石は光の条件で見え方が変わるので、様々な条件のときに何度も確認作業を行います。


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 トップライトではハッキリしない凹凸も、こうした斜光線が入ればクッキリしますね。
 調査では、この後にグリットを仕切ってスケッチやトレース、写真撮影、石膏やシリコンによる型取りなどを行った後に岩盤の補強を行います。


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 オレの「恐竜の夏」は終わりましたが、恐竜博物館の発掘はこれからも続き、9月半ばまで続きます。
 福井恐竜博物館、2000年にオープンして、はや13年! お盆などには近くの県道に渋滞が出るほどの人気施設になってきました。
 研究員やスタッフの数も増え、若いスタッフも増えました。しっかりフィールドに根を下ろした研究を行い、品性のある言葉を使って精進してくださいね! 応援しています。
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by crazylovers | 2013-08-30 16:13 | mountains | Comments(4)

雨の日曜日

 今日は久々の雨の日曜日。
 先週は猛暑で38℃を超した日もあり、グッタリしていたが、何とか生き返ったよ!
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 この夏、3回花をつけたハマナスも枯れそうだったけど、生き返ったね。
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 偽茎を3本も出して花をつけて実を作ったハマユウも生き返ったかな。
 
 でも、この雨を一番喜んでるのはオレかな。
 これで3日、お布団で眠れそうですから。(笑)

 みなさまもご自愛ください。
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by crazylovers | 2013-08-25 22:03 | 植物系 | Comments(4)

石井先生の新刊です!

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 漂着物学会・初代会長石井先生の新しい本ができました。

 ビーチコーミングをはじめよう 海辺の漂着物さがし 石井忠 /木星舎/133p /¥1,890
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 石井先生のやさしいイラストや版画が満載されたステキな本です。
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by crazylovers | 2013-08-23 00:09 | books | Comments(6)

勝山の現場

 今年は久々に恐竜の夏・・・富山の発掘だけではなく、今年から福井県勝山の第4次発掘がはじまりました。

 今年、勝山市北谷の現場では、最初のうち恐竜化石が出て、期待させる感じでしたが、その後ほとんど出ない層準に当たり、やっと今週初めあたりからポツポツと細かなものが出てきました。

 前回の第3次発掘では、脇を流れる杉山川の川床よりも下を掘っていましたが、今回はグッと上!第3次発掘で見つかったフクイチタンの発見されたのよりも上の層準から掘り下げていますので、なかなか出てこないのは当たり前ですね。
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 イラストの画面右上あたりで今年は掘っています。そして中央よりも左斜め下あたりにテントを張り、ハンマー部隊が岩を細かく砕いています。調査期間は9月の14日まで。また時間を見つけて現場に行ってきます。
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by crazylovers | 2013-08-21 20:59 | mountains | Comments(6)

お世話になりました。

 8月のはじめ、宮崎に行ってきました。宮崎ではビーチコーミング講座をしてきましたが、日南のYさんには、とってもお世話になりました。
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 到着した日には、40度近い熱波が襲った宮崎で下見!雲一つ無い青空からは紫外線と熱波が!!!日南名物フェニックスは見事な影絵を作り出していました。
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下見に付き合って頂けただけではなく、何とオレのために「わっぱ弁当」まで作っていただけました。何とおかずにはクサギを使った郷土料理も!
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 日南では、レトロな風情を残した金物屋も教えてもらいました。
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 このお店、まだ現役でした。でも、今のものと混じって、かなり古いモノが生き残っていました。懐かしい石筆は箱の中で籾殻を枕に眠っていましたよ。
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 飫肥にも案内していただき、個人の骨董コレクションを拝見したり、この服部植物研究所で一服させてもらいました。
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 右も左も分からない宮崎で、いろいろ細やかにお世話いただき、Yさんありがとうございました。
 
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by crazylovers | 2013-08-17 19:21 | on the road | Comments(7)

 猛暑お見舞い申し上げます!

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 毎年恒例の富山発掘調査から、さきほど戻ってきました。

 富山を発った時には何とか20度台を示していた道路の温度計、徐々にアップしはじめ、高山では33度、犬山あたりでは37度!そしてわが町では40度!

 車を降りたら、呼吸を妨げるほどの熱風に包まれ、家の木床板上を歩けば、「オンドル?」って思うほど!

 しみじみ虫は多いが、現場付近の山や、宿の涼しさ(最低気温22度ほど)がありがたく思えました。
 この後すぐ、また勝山の発掘に参加しますが、みなさまご自愛ください。
 
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by crazylovers | 2013-08-10 17:45 | mountains | Comments(8)

温故知新

 タイトルは論語の中にあるよく知られた四文字熟語だね。

 カメラ好きのオレ、カメラ歴はおよそ50年。小学校のころのコニレットにはじまり、ペンタのSV、オリンパスペンFTシリーズ、そしてニコンFシリーズとフィルムカメラ遍歴が続いた。
 ところがフィルム現像のインフラが怪しくなって、選んだデジカメはオリンパスのEシリーズ。これにはアダプタでニコンをはめても使っています。

 さて、フィルムカメラで一番好きだったのは、最後まで使っていたオリンパスペンFTシリーズ。ハーフサイズで倍写真が捕れ、24枚撮りなら50枚以上撮れたものです。そんなレンズ一式は防湿庫に眠っていました。

 そんなオリンパスペンFTシリーズのレンズを使うべく、大人の玩具を買っちゃいました。それはパナソニックのミラーレスデジカメ・ルミックスG5! このG5、グリップが大きく、あまり好みのデザインじゃない!でも、買ったのは旧式レンズが使いやすいシステムだったからなのですよ。

 そんな旧式レンズも使いやすい特徴をあげてみましょう。
①フランジバックが短く、アダプタがあれば、ほとんどのレンズが装着可能!
②レンズ無しシャッターOKにして、使うレンズの絞りに応じてAEが効く!(これは大きいね)
③オリンパスペンFTシリーズレンズの大きさがカメラ本体にマッチ!
④電子ファインダーが非常にキレイでピンと合わせが可能!
⑤ピント合わせの際、任意の一部を簡単に拡大して見ることができる!(ファインダーなら2クリック、背面液晶なら1タッチ)
⑥電子ファインダーのためにレンズの絞りを変更しても,明るさが変わらず被写体深度の確認ができる!

 以上の6点が便利ポイント!特に②⑤⑥が大きい!これがなきゃ買いませんでした。

では、試し撮りを見てください。
 レンズはオリンパスペンFTシリーズ100ミリ f3.5を5.6に絞りました。デジカメ側では1712:1712の正方形フレームで撮影、一枚目は全体の縮小画像。
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 二枚目はピントを合わせた洗濯バサミ部分の実物大画像
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 このレンズ、100ミリ3.5というどこにでもある望遠レンズ、値段も安く梅レンズだったわけですが、デジタルで使ってやっとその真価がわかりました。およそ40年前のレンズ、現代のモノと何ら遜色ありません。それよりも、今売られているダブルズームの望遠、100mm位置では、こっちの方が勝ってるかも知れません。

 温故知新・・・古いレンズを使うことで、新しいカメラの便利さが見えてきました。
 古いレンズで遊びたいなら、今値段も安くなってるG5,オススメです。(笑)
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by crazylovers | 2013-08-01 18:35 | ちょこっと古いモノ | Comments(2)