徳川武将隊? |
すっきり晴れ上がったこどもの日、午後から名古屋市東区にある徳川園に行ってきた。晴天のこどもの日とあって、こんなに人の多い徳川園は初めて! 向かった先は徳川美術館!海の風景を水墨で描いた丸山応挙の屏風画を見に行ったのだが・・・! 入ったところ、徳川武将隊が甲冑に身を固め、火縄銃を持ってお出迎え! 今日はこどもの日にちなみ、親子甲冑体験ができるとか! この後、火縄銃の説明があった。銃口から火薬を詰め、細い棒で奥に押し込むのだとか・・・そんなコトして、爆発しないのか?(笑) 空砲とのコトだったが、「ねらいを定め~! 放て~!」の掛け声で引き金が引かれたが、火薬は入ってなくてがっかり。 屏風画を見た帰り、甲冑体験の部屋を覗いたら、学芸員のお姉さんにつかまった。「刀をさわってみませんか?」と言われ、帯を締めてもらって、刀と脇指を・・・お、重い!そして刀を抜いたが・・・な、長い!お侍さんは大変だよな。 帰り際、門の木戸を見たら、その金具にも葵が透かし彫りしてあった。 でも、これってハートだよね。(笑) |
by crazylovers
| 2012-05-05 18:58
| ご近所
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Comments(6)
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ぱんだ
at 2012-05-05 21:43
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私は子どもの頃から10年ほど剣道をしていました。
本物の刀を持ったこともありますが、 とても重かったのを覚えています。 5段・6段を持つ高齢な方々の試合を見たことがありますが、中々動かない!しかし、動くとやたらに早い。正に一刀両断。 重い刀は実戦向きではなく装飾の意味合いが強いのかもしれませんが、実際に戦うとなると、武蔵や小次郎でなくても、こんなだったのかな?と思いました。
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beachcomberjp at 2012-05-05 22:03
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mmerian at 2012-05-06 09:18
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mmerian at 2012-05-06 09:19
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beachcomberjp at 2012-05-06 09:25
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at 2012-05-30 17:28
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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